2002年2月11日
歯に全体的に問題のあるママは、以前から歯医者さんにおやしらずを抜くように言われていた。おやしらずが横方向にはえているためにとなりの歯を圧迫し、となりの歯が曲がってしまっているだけではなく虫歯にもなってしまっているらしい。上の歯のおやしらずは数年前に近所の歯医者さんで抜いてもらったが、下の歯は大きな病院に行くように言われ、そのままになっていた。しかし、だんだん痛みにも耐えられなくなってきたため、区内の口腔外科のある総合病院を受診した。
2001年10月26日に左下、2002年1月9日に右下のおやしらずを抜いた。
実際に抜くのは、麻酔をして1時間ぐらいですむのだが、そのあとの腫れがひどく、1週間ぐらいは豆腐やプリンなどのやわらかいものしか食べられず、おたふくかぜの時のようだった。
抜歯2日後の状態 光が反射するくらい腫れている(2002/1/11) |
2001年6月13日
平成6年11月から乗っている現在の車の総走行距離が、ちょうど77777kmに達した。
この間に交換したものは、オイル、冷却液のほかは、ブレーキパットとバッテリー、タイヤぐらいで、車検はユーザー車検だが、まだまだ調子はよい。
2001年9月26日
調子よいと思っていたのもつかの間、助手席のパワーウインドーが動かなくなった。
2002年1月17日
クラッチのすべりがひどくなり、交換した。(走行距離81913km)
2002年2月12日
運転しようと思ったら、右側の後輪がパンクしていた。よく調べてみると、タイヤに金属片が刺さっていた。